Electro Harmonix エレクトロハーモニクス / HOLY GRAIL MAX【リバーブ】

リアルなスプリング・リバーブとホール・リバーブのサウンドが、今や定番となっているHoly Grail。そのHoly Grail に、プレート・リバーブとリバース・リバーブ・サウンドが加わったのがこのHoly Grail Maxです。

プレート・リバーブとは、60~70 年代のハイエンド・レコーディング・スタジオに常設されていた、巨大な鉄板を使用したリバーブです。とても滑らかで、バランスの良い残響音が特長で、特にボーカルに向いています。

最長にすると残響音が30 秒以上も続き、壮大な効果となり、残響音が次から次へと重なり合います。これはHoly Grail やHoly Grail Plus にはない、本機ならではの大きなポイントです。

リバース・リバーブとは、録音テープの逆回転のような効果です。演奏した音に続いて小さな残響音から徐々に音が大きくなります。

スプリング・リバーブはその名の通り、昔のギター・アンプに搭載されていたスプリング・リバーブ・サウンドです。その音は、サーフ・ロックのレジェンド、ディック・デイルでさえも本物と区別が出来なかった程リアルです。

ホール・リバーブは、コンサート・ホールや大聖堂の残響音サウンドです。

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この記事を書いた人

13歳よりエレキギターを始め、学生時代はバンド活動に明け暮れる。音響機器やPAの基礎を専門学校で学びつつ、18歳頃にアルバイトとして始めた大手楽器店にて楽器の買い取り業務を担当。約10年間にわたり音楽機材の買取査定、販売・リペアなどに携わり、数多くのエフェクターに触れる。楽器店退職後、2009年よりエフェクター専門サイト『EFFECTOR COLLECTION BOX』の運営をスタート。

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