JHS Pedals JHSペダルズ / Unicorn V2 【ビブラート/モジュレーション】

JHS Pedals JHSペダルズ / Unicorn V2 【ビブラート/モジュレーション】

JHS Pedals Unicorn V2は、数々の名演を彩ってきたUni-Vibeエフェクトへのオマージュとして誕生した、フルアナログのモジュレーションペダルです。単なる復刻に留まらず、現代のギタリストが求める機能性と操作性を融合させることで、普遍的なヴァイブサウンドに新たな可能性をもたらします。往年の名機が持つ音楽的なニュアンスを繊細に再現しつつ、革新的な機能でサウンドメイクの幅を広げたいプレイヤーにとって、Unicorn V2は強力なパートナーとなるでしょう。

目次

伝説のヴァイブサウンドを現代に解き放つ先進のモジュレーション

伝説的サウンドの核心:フォトセルが生み出す濃密なトーン

Unicorn V2は、Pink FloydやJimi Hendrix、Robin Trowersといった歴史的ギタリストが愛用したフォトセルベースのヴァイブエフェクトを、オリジナル同様の回路構成で再現しています。このフルアナログ回路がもたらすのは、ウォームで奥行きがあり、ギターのピッキングニュアンスに繊細に反応するタッチレスポンス豊かなトーンです。音楽的な限界を押し広げ、多くのモジュレーションエフェクトに影響を与え続けてきたそのサウンドは、Unicorn V2によって現代に息吹を与えられます。

無限の表現力を引き出す多彩なモジュレーションモード

本機は、Uni-Vibeエフェクトとトラディショナルなヴィブラートのセッティングを切り替える「Dry/Wet」トグルスイッチを備えています。これにより、揺れの深さや位相感の異なる二つのクラシックなモジュレーション効果を自在に選択可能。楽曲や演奏スタイルに合わせて最適なキャラクターを選び、サウンドに表情豊かな動きを加えることができます。

フルアナログの心臓部と現代的コントロールの融合

画期的なタップテンポと外部コントロール機能

Unicorn V2が他のヴァイブ系回路と一線を画す最大の特徴は、フォトセルをベースにしたフルアナログ回路でありながら、世界で初めてタップテンポ機能を搭載した点です。さらに、外部タップテンポ入力、Ratioコントロール、そしてエクスプレッション・ペダルによるRateコントロールまで実現しています。これにより、曲のテンポに合わせた揺れや、リアルタイムでのダイナミックなエフェクト変化を可能にし、これまでのヴァイブペダルでは難しかった表現の自由度を提供します。

直感的な操作と柔軟な拡張性

本体には、Rate、Depth、Volume、Ratioの4つのノブとミニトグルスイッチが搭載されており、全てのサウンド設定を直感的に行えます。「Tap/Exp」ミニスイッチを切り替えることで、TRSジャックのモードを「EXP(エクスプレッション・ペダル接続によるRateコントロール)」または「Tap Out(外部ソースからのRateコントロール)」に設定可能。これにより、ペダルボード内での連携や、より高度なシステム構築にも柔軟に対応します。

ヴィンテージサウンドを愛し、現代的表現を追求するギタリストへ

JHS Pedals Unicorn V2は、Pink FloydやJimi Hendrixに代表される伝説的なUni-Vibeサウンドに魅せられつつも、現代の音楽シーンで求められるテンポ同期やリアルタイムコントロールといった柔軟性を追求するギタリストに最適です。ヴィンテージライクなサウンドをバンドアンサンブルに自然に溶け込ませたい方、あるいは複雑な楽曲展開に合わせてエフェクトの揺れを緻密にコントロールしたい方にとって、Unicorn V2はそのどちらの要求も満たす稀有な存在となるでしょう。ライブパフォーマンスからレコーディングまで、あらゆるシチュエーションであなたの創造性を刺激し、新たなサウンドの扉を開きます。

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この記事を書いた人

13歳よりエレキギターを始め、学生時代はバンド活動に明け暮れる。音響機器やPAの基礎を専門学校で学びつつ、18歳頃にアルバイトとして始めた大手楽器店にて楽器の買い取り業務を担当。約10年間にわたり音楽機材の買取査定、販売・リペアなどに携わり、数多くのエフェクターに触れる。楽器店退職後、2009年よりエフェクター専門サイト『EFFECTOR COLLECTION BOX』の運営をスタート。

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