Source Audio ソースオーディオ / SA242 Gemini Chorus ジェミニ・コーラス【コーラス】

QUICK GUIDE

どんなエフェクター?

70年代のコンパクトのようなClassic、厚みのあるDual、80年代のラックのようなQuadの3つを備えたステレオ・コーラス。MixとToneでかかり具合を整えられ、MIDIにも対応しています。

ブランド
SOURCE AUDIO
種類
コーラス
対応楽器
ギター用
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Source Audio(ソースオーディオ)のSA242 Gemini Chorus(ジェミニ・コーラス)は、液体のようにゆらめく、深く心地よいうねりを生み出すステレオ・コーラスです。1970年代の初期のコーラスを思わせるClassic、厚みのあるDual、80年代のラック機材のようなQuadの3種類を備え、ステレオ入出力やMIDIにも対応しています。

Gemini Chorusのポイント
  • Classic(1ボイス)、Dual(2ボイス)、Quad(4ボイス)の3つのコーラス
  • 70年代のコンパクトから80年代のラックまで、時代ごとのコーラスの質感を再現
  • MixとToneで、かかり具合と音色の明るさを調整
  • ステレオ入出力とMIDIに対応

Source Audioの公式チャンネルで公開されている、Gemini Chorusの紹介動画です。3つのモードのうねりの違いがよくわかります。

目次

時代の違う3つのコーラス

Classicモードは、1つのボイスで揺れるシンプルなコーラスです。1970年代に登場した初期のコーラスペダルのような、控えめでクリーミーな響きを作れます。

Dualモードは、2つのボイスが重なる、太くリッチなコーラスです。なめらかでありながら、動きのある揺れが加わります。

Quadモードは、4つのボイスで広がる、空間いっぱいのコーラスです。80年代のラックシステムを思わせる、はっきりとした存在感のある響きが得られます。

MixとToneで、ちょうどいいかかり具合に

モードを選んだら、MixとToneで仕上げます。Mixで原音とコーラスのバランスを決め、Toneで揺れる音の明るさを整えれば、バッキングにさりげなく溶け込ませることも、リードで大きく広げることもできます。

ステレオ入出力を備えているので、2台のアンプやステレオのボードで使えば、左右に広がる立体的なコーラスを楽しめます。MIDIにも対応しています。

仕様

項目内容
製品名Source Audio SA242 Gemini Chorus
種類コーラス
対応楽器ギター
モードClassic、Dual、Quad
主なコントロールMix、Tone
入出力ステレオ
その他MIDI対応

よくある質問

3つのモードはどう違いますか?

Classicは1ボイスで70年代のコンパクトのような控えめな響き、Dualは2ボイスで太くリッチな響き、Quadは4ボイスで80年代のラックのような広がりのある響きです。

ステレオで使えますか?

使えます。ステレオの入出力を備えています。

今も新品で買えますか?

2026年10月時点で、Source Audioの公式サイトの製品一覧には掲載されていません。国内ではサウンドハウスがお取り寄せで扱っているので、購入を考えている方は在庫状況を確認してみてください。

まとめ

Gemini Chorusは、70年代から80年代までのコーラスの質感を3つのモードで行き来できる、ステレオ対応のコーラスです。MixとToneで細かく調整できるので、さりげない揺れから大きな広がりまで幅広く使えます。同じOne SeriesのLunar PhaserやMercury Flanger、Vertigo Tremoloもあわせてチェックしてみてください。

BRAND

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この記事を書いた人

13歳よりエレキギターを始め、学生時代はバンド活動に明け暮れる。音響機器やPAの基礎を専門学校で学びつつ、18歳頃にアルバイトとして始めた大手楽器店にて楽器の買い取り業務を担当。約10年間にわたり音楽機材の買取査定、販売・リペアなどに携わり、数多くのエフェクターに触れる。楽器店退職後、2009年よりエフェクター専門サイト『EFFECTOR COLLECTION BOX』の運営をスタート。

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