KarDiaN カージアン / Volume Pedal KND-LOW【ボリュームペダル】

ボリュームペダルをただ音量を変化させるだけの機材ではなく、変化を利用した新しい音楽を生み出すプロダクトにしたい。そんな思いから「KND-LOW」は誕生しました。ERNIE BALL社の堅牢な筐体を使用したこのボリュームペダルはプレイヤーに新たな演奏体験をプレゼントいたします。

まるで足の動きに吸い付く操作感は今までのボリュームペダルとは一線を画します。0位置からの素早い立ち上がり、そしてMAX付近での有機的な音量変化、これらをナチュラルにそしてリニアに行うことができます。また、前面に搭載した「CURVE CONTROL」ツマミによってユーザーの求める最適なボリュームカーブに調整することが可能です。

そして、必然として音質にも徹底的にこだわりました。プロダクトアウトまで2年の歳月をかけたこのボリュームペダルは、プロトタイプの時点でさまざまな有名楽曲の制作、大ホールでの演奏を支えてきました。そして今もなお足元で支え続けています。

ギターのサウンドを司る音色や音程……それらに続く時間軸での音量変化もよるメイキング。これらを操る機材としてKarDiaNが新しいボリュームペダルを提案します。

感性に最適化する
このペダル最大の特徴である、ボリュームペダルのカーブ特性をコントロールするノブになります。かかと位置から、つま先の位置までの音量の立ち上がり方を調整することができ、左に全開で早い立ち上がりに、右に全開でゆっくりとした立ち上がりになります。これによって自分の感性に最適化された踏み心地にアジャストできます。これらはロー・インピーダンスの範囲で調整が可能です。

良音には理由がある
おなじみのアムトランス社製AMRG抵抗をボリュームペダルでも採用。非磁性体素材による磁気歪みのないクリアーで躍動感のあるサウンドを与え、KarDiaNらしい音を堪能できます。心臓部のポテンションメーターには東京コスモス電機社のハイエンドオーディオ用POTを採用。モールド型ならではの野外ステージにも左右されない高耐久性かつ最高級の音質を実現しました。

そしてカーブをコントロールするPOTには高級オーディオ機器にも使われる多段デテントを使用し、41段階のクリックで細かい設定が可能、また演奏中の誤動作を防止します。高級感のあるマットブラック基板にも本ペダル用に特注の配線幅を指定しました。ワイヤード品質の基板とそれをつなぐ灰色の線材には導体面積1.25m平方メートルを使し音質変化を最小限にとどめます。

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この記事を書いた人

13歳よりエレキギターを始め、学生時代はバンド活動に明け暮れる。音響機器やPAの基礎を専門学校で学びつつ、18歳頃にアルバイトとして始めた大手楽器店にて楽器の買い取り業務を担当。約10年間にわたり音楽機材の買取査定、販売・リペアなどに携わり、数多くのエフェクターに触れる。楽器店退職後、2009年よりエフェクター専門サイト『EFFECTOR COLLECTION BOX』の運営をスタート。

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