AMT Electronics エーエムティー / LA-2 Guitar Preamp Series K2 La Legend Amps【プリアンプ】

AMT レジェンドアンプ2(以下LA2)は、伝説的な真空管ギターアンプのサウンドを、ペダルサイズに詰め込んだプリアンプ/オーバードライブ。
何れのモデルもコンパクトながら、チューブアンプのエミュレーションにでは楽器業界随一の技術と経験を誇るAMTならではの、リアルなサウンドを出力します。

K-2は故D・ダレルが愛用し、ハイゲインギターアンプに新時代をもたらしたと称されるKrankのドライブサウンドを再現した1台です。ローはあくまでも分厚く、ハイはあくまでも鋭く、濃密かつセンシティヴに歪ませます。

LA2の特筆すべき機能の第一は、 “Drive”/ “Preamp” “Cab.Sim.”という3系統の独立アウトプットを装備していること。
“Drive”は、ギターアンプのクリーンチャンネルへ。”Preamp”は、ギター用パワーアンプへ。”Cab.Sim.”はキャビネットエミュレーターを装備し、ミキサーやオーディオインターフェースへ、それぞれ出力するための端子です。
各々のアウトプットは相互に干渉せず、チャンネルスプリッター的に同時使用が可能です。

“Preamp”及び”Cab.Sim.” アウトを使用した際には、LA2はクリーンとオーバードライブ、2つのチャンネルを持ったプリアンプとして機能します。
エフェクトOFF時には、EQとドライブチャンネルがバイパスされ、1ボリュームのクリーンチャンネルを持ったプリアンプとして機能。
クリーンチャンネルのサウンドキャラクターは、全機種共通です。

“CL.Boost”スイッチによりミッド~ハイとローのトーンバランスを切り替え可能です。
そしてエフェクトON時には、機種ごとにエミュレートしたアンプキャラクターを持ったドライブチャンネルとEQが作動。
また、”Drive”アウトは通常のストンプボックスと同様に、OFF時には全てのコントロールがバイパスされ、ON時にはアクティブになります。

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この記事を書いた人

13歳よりエレキギターを始め、学生時代はバンド活動に明け暮れる。音響機器やPAの基礎を専門学校で学びつつ、18歳頃にアルバイトとして始めた大手楽器店にて楽器の買い取り業務を担当。約10年間にわたり音楽機材の買取査定、販売・リペアなどに携わり、数多くのエフェクターに触れる。楽器店退職後、2009年よりエフェクター専門サイト『EFFECTOR COLLECTION BOX』の運営をスタート。

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