SOURCE AUDIO SA271 ZIO Analog Front End + Boost バッファ/ブースター

ギターピックアップのハイインピーダンス信号を、電子回路に受け渡すためのインピーダンス変換回路として、バッファーはあらゆるオーディオデバイスの入力回路(フロント・エンド)に搭載されています。1990年代の初期、多数のエフェクターとギターアンプ、音の流れを制御するスイッチングシステム等、多くの機材で構成されるサウンドシステムがポピュラーになり始めると、バッファーはインピーダンスのミスマッチングや長い信号回路に起因する音質劣化やノイズを防ぐツールとしての製品が一般化してきましたが、今ではインピーダンス変換としての本来の用途だけでなく、バッファーが持つサウンドキャラクターが注目され、サウンドシステムやモデリングアンプの微妙な音質調整、デジタルワイヤレスの音質補正に使用されています。

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この記事を書いた人

13歳よりエレキギターを始め、学生時代はバンド活動に明け暮れる。音響機器やPAの基礎を専門学校で学びつつ、18歳頃にアルバイトとして始めた大手楽器店にて楽器の買い取り業務を担当。約10年間にわたり音楽機材の買取査定、販売・リペアなどに携わり、数多くのエフェクターに触れる。楽器店退職後、2009年よりエフェクター専門サイト『EFFECTOR COLLECTION BOX』の運営をスタート。

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