アンプライクな歪みで知られるBJFEの名機「Honey Bee OD」を、ペダルボードに収まりやすいミニサイズで。One Control Honey Bee OD 4K Mini Standardは、Honey Bee ODの生みの親であるBJF(ビョルン・ユール)本人が設計を手がけ、オリジナルの20周年を記念して登場したオーバードライブです。
ピッキングに素直に応えるローゲイン・オーバードライブ
Honey Bee ODの持ち味は、弾き手のタッチにそのまま寄り添う自然な歪みです。DRIVEを12時あたりに設定すると、歪みの多くはピッキングの強弱から生まれます。軽く弾けばクリーンに近い澄んだ音、強く弾けば粘りのあるクランチと、手元のニュアンスで表情を変えていけるのがこのペダルの魅力です。
VINTAGE/MODERNスイッチで新旧2つのHoney Beeを
本体側面のスイッチで、最初期のHoney Bee ODのサウンド(VINTAGE)と、現行のHoney Bee ODのサウンド(MODERN)を切り替えられます。長い歴史のなかで改良が重ねられてきたHoney Beeの、ふたつの時代の音を1台で選べるのはうれしいポイントです。
BASSとTREBLEを独立して調整できる4ノブ仕様
コントロールはVOLUME、DRIVE、BASS、TREBLEの4つ。オリジナルの3ノブ構成から、低域と高域をそれぞれ個別に調整できる形に進化しました。組み合わせるアンプやギターに合わせて、音の太さや抜けを細かく追い込めます。VOLUMEは12時付近でほぼユニティゲインになるので、バイパス時との音量合わせもスムーズです。
ミニ筐体でBJFEのサウンドを再現するための設計
幅39mm(突起を除く)のミニ筐体には、小さな表面実装(SMD)パーツが使われています。スルーホールパーツで組む従来のハンドメイドペダルとミニペダルでは、同じ回路図で作っても同じ音にはなりません。部品としては存在せず、回路図にも現れない「ゴーストコンポーネント」が音に影響するためです。
BJFは長年の研究をもとに、パーツそれぞれの特性からゴーストコンポーネントの影響までを踏まえて設計を見直しました。その積み重ねによって、コンパクトなボディでもBJFEオリジナルのサウンドを再現しています。
ハイゲイン版「Custom」も同時に登場
ゴールドのStandardと同時に、クリムゾンレッドの限定生産モデル「Honey Bee OD 4K Mini Custom」も登場しました。Customはゲインを高め、中低域に厚みを持たせたサウンドで、VINTAGE/MODERNスイッチも同じく搭載しています。
One Control Honey Bee OD 4K Mini Standardのスペック
| モデル名 | Honey Bee OD 4K Mini Standard |
| 型番 | OC-HBOD4K-M-S |
| タイプ | オーバードライブ |
| コントロール | VOLUME、DRIVE、BASS、TREBLE、VINTAGE/MODERNスイッチ |
| 入力インピーダンス | 370kΩ |
| 出力インピーダンス | 50kΩ |
| 電源 | DC9V(センターマイナス) |
| 消費電流 | 3mA |
| サイズ | 39W×100D×31H mm(突起含まず)/47W×100D×48H mm(突起含む) |
| 重量 | 約160g(電池挿入時 約200g) |
よくある質問
- VINTAGEとMODERNはどう違いますか?
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VINTAGEは最初期のHoney Bee ODのサウンド、MODERNは現行のHoney Bee ODのサウンドです。本体側面のスイッチで切り替えられます。
- StandardとCustomの違いは何ですか?
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Standardはゴールドの筐体で、Honey Beeらしいローゲインの歪みを楽しめるモデルです。クリムゾンレッドのCustomは限定生産で、ゲインと中低域の厚みを加えたサウンドになっています。どちらもVINTAGE/MODERNスイッチを搭載しています。
- オリジナルのHoney Bee ODとの違いは?
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ノブが3つから4つになり、BASSとTREBLEで低域と高域を個別に調整できるようになりました。筐体もミニサイズになり、ペダルボードに組み込みやすくなっています。
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