KarDiaN カージアン / C9H13NO3 アドレナリン “ADRENALINE”【ディストーション】

80年代カリフォルニアの砂漠地帯でデザートロックが生まれました。広大な砂漠を駆け巡るかのようなギターサウンドは重く、そして限りなく乾いていました。モダンハイゲインアンプの持つシルキーな歪みではなく、オールドスタックアンプの荒々しい歪みでもなく、”C9H13NO3 / アドレナリン”の開発は既存のアンプライクという発想より脱却することからはじまりました。

ダイナミックレンジを広く保ちつつも過剰な低音や高音はスポイルし、モダンなきめ細やかさを持ちつつも荒々しさを消し去らない。完成したのは往年のジャパニーズファズにも似たドライさと歪みの潰れ過ぎない絶妙な荒々しさを持ったディストーションです。

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この記事を書いた人

13歳よりエレキギターを始め、学生時代はバンド活動に明け暮れる。音響機器やPAの基礎を専門学校で学びつつ、18歳頃にアルバイトとして始めた大手楽器店にて楽器の買い取り業務を担当。約10年間にわたり音楽機材の買取査定、販売・リペアなどに携わり、数多くのエフェクターに触れる。楽器店退職後、2009年よりエフェクター専門サイト『EFFECTOR COLLECTION BOX』の運営をスタート。

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