Catalinbread カタリンブレッド / Formula 51【オーバードライブ】

Catalinbread Formula 51は、ツイードチャンプへのオマージュです。

1940年代、当時Champion800として知られていた小さなアンプが発表されました。そして、様々な改良が加えられ、ツイードチャンプとして知られる”5F1″へと到達します。

そのアンプにはVolumeというノブが1つだけで、最大は12と記されていました。
たった1つのノブと、控えめな回路は、無数のトーンを生み出しました。柔らかで少しザラついたクリーンから、ミッドヘヴィなオーバードライブ、そしてディストーションまで。Formula 51は、そんなアンプのトーンを作るためのペダルです。

多くのアンプライクなペダルとは異なり、Formula 51にはプリアンプ、ディスクリートパワーアンプシミュレーター、アウトプットトランスを備え、4つのコントロールノブであのタッチセンシティブなツイードトーンを生み出します。

SAGコントロールはトランスをロードし、ツイードチャンプ特有のリードを作ります。

TONEコントロールはFramus CobraアンプのMid Scoopコントロールを組み込み、ヴィンテージアンプの演奏性を再現しました。このコントロールを組み込むと、ミッドよりのツイードトーンがブラックフェイストーンへと近づきます。

18V駆動に対応し、18Vではより多くのヘッドルームを得ることができます。

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この記事を書いた人

13歳よりエレキギターを始め、学生時代はバンド活動に明け暮れる。音響機器やPAの基礎を専門学校で学びつつ、18歳頃にアルバイトとして始めた大手楽器店にて楽器の買い取り業務を担当。約10年間にわたり音楽機材の買取査定、販売・リペアなどに携わり、数多くのエフェクターに触れる。楽器店退職後、2009年よりエフェクター専門サイト『EFFECTOR COLLECTION BOX』の運営をスタート。

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