真空管駆動で新次元のファズサウンドを実現するFriedman Fuzz Fiend
Friedman Fuzz Fiendは、12AX7A真空管を搭載し、高電圧(220V)で駆動することで、従来のファズペダルとは一線を画す豊かな倍音とダイナミクスを提供します。独自の「RAGE」スイッチにより、過激なサウンド変化も可能で、プレイヤーの表現力を最大限に引き出します。
真空管搭載による豊かな倍音とダイナミクス
Fuzz Fiendは、12AX7A真空管を高電圧で駆動することで、従来のトランジスタやデジタル回路では得られない自然なコンプレッションと豊かな倍音を実現しています。ギターのボリューム操作に対する反応も良好で、クリーントーンから激しいファズサウンドまで幅広く対応します。
アンプライクな3バンドEQと直感的な操作性
Fuzz、Bass、Mid、Treble、Volumeの5つのノブにより、アンプのような詳細な音作りが可能です。特に3バンドEQは、ファズペダルとしては珍しく、音色の微調整に役立ちます。また、ギターのボリュームノブとの連携により、クリーンからドライブまでシームレスなトーンコントロールが可能です。
「RAGE」スイッチによる過激なサウンド変化
Fuzz Fiendには、通常のON/OFFスイッチに加えて「RAGE」スイッチが搭載されています。このスイッチを踏むことで、ファズ回路が不安定な状態になり、アトーナルなモジュレーションや持続音など、過激なサウンド変化を生み出します。ソロやノイズパートでの表現力を高めるためのユニークな機能です。
こんなプレイヤーにおすすめ
Friedman Fuzz Fiendは、以下のようなプレイヤーに特におすすめです。
・真空管ならではの暖かみとダイナミクスを求めるギタリスト
・従来のファズペダルでは満足できない、独自のサウンドを追求するプレイヤー
・ライブやレコーディングで多彩な表現力を必要とするミュージシャン
・ファズサウンドに新たな刺激を求めるエフェクターマニア
ブランド詳細
FRIEDMAN
FRIEDMAN(フリードマン)は世界的に有名なトップ・プロギタリストのアンプメンテナンスからシステム設計、組み込み等を行っているデイブ・フリードマンが立ち上げたアンプメーカーです。
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