【2024年】おすすめ！ベース用ダイレクトボックス/DI特集

AG Preampは、 シリーズのタイトで素早いレスポンスと幅広いサウンドを継承し、耳の肥えたベーシストも納得のペダルと言えます。

70年代から現代のSVTトーンまでのキャラクターを1つのペダルに凝縮。あの10インチの積み上げられたスピーカーから飛び出すサウンドのイメージを基準とし、数々の伝説サウンドを再現します。

DIセクションに加え、真空管のような抜けの良い歪みが得られるScrambler Overdriveを搭載。コントロールではEQに加え、アンペグ伝統のウルトラハイ・ウルトラローも装備。

高い評価を得ているOBP-3プリ・アンプの回路にダイレクトボックス機能をまとめ、ストンプボックススタイルとしたモデルです。

AMPEG SGT-DIは、3バンドEQに加え、「SVT」と「B15」のボイシングを選択可能な「SGT」オーバードライブ・サーキット、ウルトラ・ハイ/ロー・スイッチ、オンボード・コンプレッサーなど、様々な機能を搭載。

YYZ SHAPE SHIFTERはRUSHのアルバム”Moving Pictures “40周年を記念した限定ペダルMP40の特徴をそのままYYZ SHAPE-SHIFTERに搭載した新モデルです。

MXR M80 BASS D.I.+はベーシストのサウンドを決定付けるベース用プリアンプ＆ダイレクトボックスのベストセラーモデル。３バンドのイコライジング機能はもちろん、ゲインやノイズゲートまで搭載した秀逸モデル。

Version IIとなった新たなBDDIは、過去に日本限定モデルとして企画・販売され好評を博した「BASS DRIVER DI LB」の仕様を採用。