Mission Engineering ミッションエンジニアリング / SP1-L6H [line6 Helix Rack/Helix Control/HX Stomp対応]【スイッチング・エクスプレッション・ペダル】

2023年4月8日

Helix Rack/Helix Control専用スイッチング・エクスプレッション・ペダル

Mission Engineering SP1-L6Hスイッチング・エクスプレッション・ペダルは、Line 6 Helix RackおよびHX Stompに対応しています。

正確且つナチュラルなレスポンスを得るために、リニア・ポテンショメーターは、Line 6 Helixの仕様に完全に合致するよう設計されています。またエフェクトのオン/オフ切替えは、他のフットスイッチを追加することなく、つま先で行うことができます。

SP1-L6HとHelix RackまたはHelix Controlは、エクスプレッション用、トゥ・スイッチ用に、それぞれTSケーブル1本で接続します。
HX StompとはYケーブル（1/4” TRS – 1/4” TS x 2）を使用して接続します。

トゥ・スイッチの機能は、Helix Rack/Helix ControlとHX Stompのみに対応しています。その他のLine 6製品はトゥ・スイッチ入力が備わっていません。本機能が必要ない場合は、スイッチ出力に何も接続する必要はありません。

トゥ・スイッチ入力が備わっていないLine 6製品には、EP1-L6をお使いください。

・サイズ： 25.4×10.16×7.62cm
・重量：約1.5kg
・ポテンショメーター： 10KΩリニア
・スイッチ： TSモーメンタリ

Mission Engineering ミッションエンジニアリング / SP1-L6H [line6 Helix Rack/Helix Control/HX Stomp対応]【スイッチング・エクスプレッション・ペダル】

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ブランド詳細

Mission Engineering

Mission Engineering（ミッション・エンジニアリング）は、2009年に米国カリフォルニア州ペタルマで設立されたエフェクターブランドです。創業者ジェームズ・レビハンが開発したSP-1は、デジタルアンプやマルチエフェクターに対応する初のスイッチ付きエクスプレッションペダルとして注目を集めました。現在では、EP-1やExpressionatorなどのエクスプレッションペダル、VM-PROなどのボリュームペダル、そしてUSB充電対応の529シリーズ電源など、革新的な製品を展開しています。堅牢なメタル構造と高い互換性を備えたこれらの製品は、Fractal Audio、Line 6、Kemper、Neural DSPなどの最新デジタル機器と組み合わせて、世界中のプロミュージシャンやスタジオで高く評価されています。