Fractal Audio Systems フラクタルオーディオシステムズ / VP4 by 増崎孝司 / Takashi Masuzaki【マルチエフェクター】

FRACTAL AUDIO SYSTEMS / VP4 by 増崎孝司 / Takashi Masuzaki 【マルチエフェクター】

QUICK GUIDE

どんなエフェクター?

増崎孝司さんのサウンドを22プリセット(88シーン)でプリインストールした、VP4のスペシャル・エディション。Axe-Fx IIIをベースにした音で、1プリセットに4つのペダルを並べるバーチャル・ペダルボードです。

ブランド
Fractal Audio Systems
種類
マルチエフェクター
対応楽器
ギター用
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Fractal Audio Systems(フラクタルオーディオシステムズ)のVP4 by 増崎孝司 / Takashi Masuzakiは、ギタリスト増崎孝司さんのサウンドをプリインストールした、VP4のスペシャル・エディションです。増崎さんがVP4の国内発売直後に導入し、レコーディングやライブで作り込んできた音色が、22プリセット(88シーン)に収められています。電源を入れたその日から、プロの現場で鍛えられたサウンドを鳴らせる1台です。

VP4 by 増崎孝司のポイント
  • 増崎孝司さんのサウンドを、22プリセット(88シーン)でプリインストール
  • 増崎さんの使用音色に加え、往年のサウンドの再現や、厳選した歪み系のプリセットも収録
  • 本体は、Axe-Fx IIIをベースにしたサウンドの「バーチャル・ペダルボード」VP4
  • 1プリセットに4つのペダルを並べ、プリセットは104個まで

国内代理店のオカダインターナショナルが公式チャンネルで公開している、VP4 by 増崎孝司 / Takashi Masuzakiの紹介動画です。

目次

増崎孝司のサウンドを詰め込んだ、特別なVP4

VP4は、Fractal Audio Systemsのコンパクトなマルチエフェクター「バーチャル・ペダルボード」です。VP4 by 増崎孝司は、その本体に増崎孝司さんのプリセットをあらかじめ入れた特別版。増崎さんが国内発売後すぐに導入し、レコーディングとライブの現場で使い込んできたサウンドが、そのまま手に入ります。

自分で一から音を作るのも楽しいですが、プロのギタリストがどんなエフェクトを、どんな順番と設定で組んでいるかを知れるのは大きな魅力です。プリセットを鳴らしながら中身をのぞけば、音作りの考え方そのものを学べます。

22プリセット・88シーンのサウンドライブラリー

収録されているのは、増崎さんが実際に使っている音色、往年のサウンドを再現したプリセット、厳選した歪み系エフェクターのプリセットなど、22プリセット(88シーン)です。プリセットの中のシーンを切り替えれば、曲のパートに合わせて音を変えていけます。

すでに通常版のVP4を持っている人向けには、同じプリセットを収めたプリセットパックがオカダの通販サイト「Okada-Online」で販売されています。

4つのペダルを並べる、バーチャル・ペダルボード

VP4の音は、Fractal Audio Systemsのフラッグシップ、Axe-Fx IIIがベースです。Drive、Delay、Reverb、Chorus、Flanger、Phaser、Pitch、Plex、EQ、Compressor、Wah、Tremoloなど、何百ものストンプボックスやスタジオエフェクトのモデルを使えます。

1つのプリセットは、4つのエフェクトを並べた1枚のペダルボードとして働きます。プリセットは104個まで保存できるので、4つのペダルを載せたボードを104枚持ち歩くようなイメージです。各プリセットには、独立したノイズゲートやマスターEQ/レベルも用意されています。

Gig Modeとシーンで、足元の操作をシンプルに

4つのフットスイッチは、昔ながらのエフェクターのように1つずつオン・オフできます。出荷時の「Gig Mode」では、Preset、Scene、Effect、Channel、Tuner、Tap Tempoを足元から操作できます。

Scene、Channel、Modifierといった、Fractal Audio Systemsの機材でおなじみの機能も使えます。エクスプレッションペダルやフットスイッチは2台までつなげ、パラメーターをリアルタイムで動かせます(推奨はFractal Audio SystemsのEV-1、EV-2)。チューナーは、大きく表示する専用モードと、常に表示されるミニ・チューナーの2種類です。

4CM・ステレオ・USBオーディオに対応する接続性

アナログの入出力はモノラルとステレオに対応し、アンプの前段と後段にエフェクトを分けて置く「4CM(4ケーブル・メソッド)」にも対応しています。バイパスはバッファード・アナログ・バイパスです。

さらにS/PDIFデジタル入出力、MIDI IN/OUT、USBオーディオ(2イン/2アウト)も備えています。無償のエディター「VP4-Edit」を使えば、パソコンからプリセットの編集や管理もできます。

仕様

項目内容
製品名Fractal Audio Systems VP4 by 増崎孝司 / Takashi Masuzaki
種類マルチエフェクター(バーチャル・ペダルボード)
プリインストール増崎孝司さんのプリセット 22プリセット(88シーン)
プリセット数104
アナログ入力1/4インチ・フォーン(アンバランス)×2、1MΩ、最大+20dBu
アナログ出力1/4インチ・フォーン(アンバランス)×2、600Ω、最大+16dBu
A/D・D/A24bit/48kHz、ダイナミックレンジ114dB
デジタル入出力S/PDIF(RCA同軸)
USBオーディオUSB 2.0クラスコンプライアント(Type-C)、2イン/2アウト
MIDIIN/OUT(TRS 3.5mm Type-A)
外部ペダル1/4インチ TRS×2(エクスプレッションペダル/フットスイッチ)
コントロールボタン×6、ノブ×5、フットスイッチ×4
ディスプレイカラーLCD(480×272)
電源9V DC/1.3A(付属アダプター)
サイズ254.0×66.0×160.3mm
重量1.56kg

よくある質問

通常版のVP4とは何が違いますか?

本体の機能は同じで、増崎孝司さんのサウンドが22プリセット(88シーン)でプリインストールされている点が違います。

通常版のVP4を持っていても、増崎さんのプリセットを使えますか?

使えます。同じプリセットを収めたプリセットパックが、オカダの通販サイト「Okada-Online」で販売されています。

アンプと組み合わせて使えますか?

使えます。4CM(4ケーブル・メソッド)に対応しているので、歪み系はアンプの前段に、空間系はアンプのエフェクトループに、と分けて配置できます。

ベース用のモデルはありますか?

ベース向けのVP4 for BASSもあります。

まとめ

VP4 by 増崎孝司 / Takashi Masuzakiは、Axe-Fx IIIゆずりのサウンドを持つVP4に、増崎孝司さんの現場で鍛えられたプリセットを詰め込んだ特別版です。そのまま使えるサウンドライブラリーとしても、プロの音作りを学ぶ教材としても楽しめます。ベース用のVP4 for BASSや、アンプモデラーも備えたAM4、FM3 MARK II TURBOとあわせてチェックしてみてください。

BRAND

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この記事を書いた人

13歳よりエレキギターを始め、学生時代はバンド活動に明け暮れる。音響機器やPAの基礎を専門学校で学びつつ、18歳頃にアルバイトとして始めた大手楽器店にて楽器の買い取り業務を担当。約10年間にわたり音楽機材の買取査定、販売・リペアなどに携わり、数多くのエフェクターに触れる。楽器店退職後、2009年よりエフェクター専門サイト『EFFECTOR COLLECTION BOX』の運営をスタート。

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