Roland ローランド / EV-5 Expression Pedal【エクスプレッションペダル】

ペダルを踏み込むと音がふくらみ、戻すとすっと引いていく。両手を鍵盤や弦から離さずに音の強弱や表情を変えられるのが、エクスプレッション・ペダルのいいところです。Roland EV-5は、そうした足元のコントロールをシンプルな構成で実現する、軽量・コンパクトなエクスプレッション・ペダルです。キーボードをはじめ、エクスプレッション・ペダル入力を備えたRoland/BOSS製品と組み合わせて使えます。

Roland
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目次

EV-5の主な特徴

足元で音量やパラメーターをリアルタイムに操作

EV-5は、キーボードやエクスプレッション対応の機器につないで使うペダルです。踏み込む角度に合わせて、接続先の音量やパラメーターを演奏しながら連続的に変化させられます。どのパラメーターを動かせるかは接続先の機器によって変わります。手がふさがった状態でも、フレーズの盛り上がりや余韻のつけ方を足で自在にコントロールできます。

ミニマム・ボリュームつまみで効きの幅を決められる

本体のミニマム・ボリュームつまみは、ペダルをいちばん戻したときの音量を決めるためのものです。かかとを下げきっても音が完全には消えないようにしたり、最小から最大まで目いっぱい変化させたりと、曲や演奏スタイルに合わせてペダルの効く範囲を調整できます。このつまみを回しても最大音量は変わらないので、踏み込んだときの音量はそのまま保たれます。

持ち運びやすい軽量・コンパクトなボディ

サイズは幅86mm、奥行200mm、高さ54mmで、重さは400gです。ケースの空きスペースやボードの隅にも収めやすいサイズ感です。ケーブルは2mで、TRS(ステレオ)標準プラグを備えています。

EV-5のセッティング手順

最大音量と最小音量を順に決めておくと、狙いどおりの範囲でペダルを動かせます。

  1. EV-5のプラグを、キーボードなどのエクスプレッション・ペダル端子(EXP PEDAL)につなぎます。
  2. ペダルをいちばん奥まで踏み込み、接続先のボリュームで最大音量を決めます。
  3. ペダルをいちばん手前まで戻し、EV-5のミニマム・ボリュームつまみで最小音量を決めます。
  4. あとは設定した最小〜最大の範囲で、ペダルを踏んで音量をコントロールします。

接続できる機器について

EV-5を接続できるのは、Roland製品とBOSS製品です。他社製の機器につなぐと、故障の原因になるおそれがあります。手持ちの機器にエクスプレッション・ペダル入力があるかどうかとあわせて、事前に確認しておきましょう。

EV-5の仕様

操作部メイン・ボリューム・ペダル、ミニマム・ボリュームつまみ
ケーブル2m(TRS標準プラグ)
外形寸法86(幅)× 200(奥行)× 54(高さ)mm
重量400g
付属品取扱説明書

よくある質問

EV-5はキーボード以外にも使えますか?

エクスプレッション・ペダル入力を備えたRoland製品やBOSS製品と組み合わせて使えます。他社製の機器との接続は、故障の原因になるおそれがあるため避けてください。

ミニマム・ボリュームを上げると、最大音量も変わりますか?

変わりません。ミニマム・ボリュームつまみが決めるのは、ペダルを戻しきったときの音量だけです。最大音量は接続先の機器のボリュームで設定します。

ケーブルの長さとプラグの種類を教えてください。

ケーブルの長さは2mで、TRS(ステレオ)標準プラグを備えています。

BRAND

Roland

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この記事を書いた人

13歳よりエレキギターを始め、学生時代はバンド活動に明け暮れる。音響機器やPAの基礎を専門学校で学びつつ、18歳頃にアルバイトとして始めた大手楽器店にて楽器の買い取り業務を担当。約10年間にわたり音楽機材の買取査定、販売・リペアなどに携わり、数多くのエフェクターに触れる。楽器店退職後、2009年よりエフェクター専門サイト『EFFECTOR COLLECTION BOX』の運営をスタート。

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