QUICK GUIDE
ハイゲインのファズに、ランダムに切り替わる倍音と低域のアルペジオのような揺れを組み合わせたmid-fi electronicsのノイズ系ファズ。つまみは音量の1つだけで、弾くたびに違う動きをする混沌としたサウンドが出せます。
- ブランド
- mid-fi electronics
- 種類
- ファズ
- 対応楽器
- ギター用
mid-fi electronicsのRandom Number Generatorは、ハイゲインのファズに、ランダムに動く倍音と低い音域でのアルペジオのような揺れを組み合わせたノイズ系ファズです。1音弾くと音程が上下に暴れながら持続し、和音を弾けば細かく震えながら崩れていくような、普通の歪みペダルでは出せない音が飛び出します。
「乱数」の名前どおり、毎回違う動きをするファズ
このペダルの核は、弾いた音に対して倍音関係にある低い音がランダムに切り替わり、アルペジオのように動き続ける仕組みです。音程の動きは一定のパターンをなぞるのではなく、その都度変化していくため、同じフレーズを弾いても毎回違う結果になります。
ベースになっているのはハイゲインのファズなので、ランダムな動きが止まっている瞬間も音は太く歪んだままです。きれいに音程を保つことより、偶然生まれるノイズや揺れを楽しむためのペダルです。
操作はつまみ1つ
コントロールは音量を決めるつまみ1つだけのシンプルな構成です。音色そのものはペダル側で決まっているので、ギターのボリュームやピッキングの強さ、単音か和音かで出てくる音を変えていく使い方になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | ハイゲイン・ファズ+ランダムな倍音・低域アルペジオ |
| コントロール | 音量つまみ1つ |
| 電源 | DC9V(センターマイナス) |
| バイパス | トゥルーバイパス |
どんな場面で使うか
ノイズロックやドローン、エクスペリメンタル系の演奏で、曲のつなぎやエンディングに混沌とした音を差し込みたい場面に向いています。たとえば曲の最後のパワーコードでこのペダルを踏めば、音程が上下に崩れながら消えていくノイジーな締めくくりを作れます。
常にかけっぱなしにするより、普段の歪みとは別に「飛び道具」としてボードに置いておき、ここぞという場面で踏む使い方が扱いやすいはずです。mid-fi electronicsには、トレモロ/ビブラートのElectric Yggdrasilなどの個性的なペダル、60年代風ファズのPsych Byke、素直なトランスペアレント系オーバードライブのFull Frequency Overdriveもあります。
よくある質問
- 音程のある普通のファズとしても使えますか?
-
ランダムな音程の動きがこのペダルの基本の音なので、一般的なファズのように安定した音程で弾くためのペダルではありません。
- つまみはいくつありますか?
-
音量を調整するつまみ1つです。
- 電源は?
-
DC9Vのセンターマイナス・アダプターを使います。
BRAND
mid-fi electronics
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