ギタリストとベーシストのためのシステム構築マニュアル / 林 幸宏 (著) リットーミュージック出版部 (編集)【書籍】

エレキ・ギターやエレキ・ベースでは、楽器、エフェクター、アンプなどをつないだ装置全般を指して”システム”と呼びます。

自己流で組んだシステムにはノイズやトラブルが付き物。好きなエフェクターなどをつなげてボードに組んでも、正しい知識なしにノイズやトラブルのない環境を作り出すことは難しいものです。
“本番でノイズが出るかもしれない”、”大事な時に音が出なくなるかもしれない”と考えただけでも、演奏には悪影響が出てしまうかもしれません。

本書では、数多くのトップ・プロのシステムを手がけている著者が、基本的な電気の知識や配線のテクニックを丁寧に解説し、失敗のないシステム作りについて伝授します。この本とともに、信頼できるシステムの構築にチャレンジしましょう!

CONTENTS

■第1章 システム構築の基礎知識
◎1.音の信号について
◎2.インピーダンスと信号の劣化
◎3.エフェクターのバイパス方式
◎4.信号の位相による音の変化
◎5.ノイズについて
◎6.電源について

■第2章 システム構築の概要
◎1.システム全体の構想
◎2.ペダル・ボード作成の注意点
◎3.ラック・システム作成の注意点

■第3章 システム構築の実例
◎光村龍哉(NICO Touches the Walls)~手狭になったペダル・ボードの組み直し
◎Ju-ken~ベース用ペダル・ボードのオーバーホール
◎布袋寅泰~シンプルかつ実用的なペダル・ボードの新規製作
◎SUGIZO~ラックや複数のアンプを含む大規模なシステム

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この記事を書いた人

13歳よりエレキギターを始め、学生時代はバンド活動に明け暮れる。音響機器やPAの基礎を専門学校で学びつつ、18歳頃にアルバイトとして始めた大手楽器店にて楽器の買い取り業務を担当。約10年間にわたり音楽機材の買取査定、販売・リペアなどに携わり、数多くのエフェクターに触れる。楽器店退職後、2009年よりエフェクター専門サイト『EFFECTOR COLLECTION BOX』の運営をスタート。

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