QUICK GUIDE
ワウもピッチも足元で操れるベース用マルチエフェクター
- ブランド
- ZOOM
- 種類
- マルチエフェクター
- 対応楽器
- ベース用
B1X FOURは、ZOOMのベース用マルチエフェクター「B1 FOUR」にエクスプレッションペダルを加えたモデルです。ベースを弾きながら足元でボリュームやワウ、ピッチを動かせるので、音量をじわっと上げていくフェードインや、ワウのうねり、音程の変化を演奏の流れのなかで表現できます。
エフェクトとアンプモデルは、あわせて70種類以上を収録しています。コンプやEQのような定番から、オクターバー、ベースシンセ、ファズといった個性派までそろっています。アンプモデルは、Ampeg SVTやFender Bassman 100、Aguilar DB 750などのサウンドをシミュレートした9種類です。1つのパッチには最大5つのエフェクトを好きな順番で組み込めて、作った音色は50パッチまで保存できます。
自宅での練習に役立つ機能も充実しています。リズムパターンは68種類あり、ロックからジャズまでカバーするうえ、メトロノーム代わりに使えるシンプルなパターンも入っています。最長30秒のルーパーはドラムと同期するので、フレーズを重ねながらグルーヴを確かめられます。AUX IN端子に音楽プレイヤーをつなげば、好きな曲に合わせたヘッドホン練習もできます。チューナーはLow-BやHi-Cにも対応していて、多弦ベースでもそのまま使えます。
ライブで使うなら、2つのモードを場面に合わせて選べます。MEMORYモードでは、いま鳴っている音色を保ったまま、離れた番号のパッチへ切り替えられます。STOMPモードでは、パッチ内のエフェクトを1つずつフットスイッチでオン/オフできます。全体の音質を整えるアウトプットEQも備えていて、会場の鳴りに合わせたトーン補正はトップパネルの4つのノブですぐに行えます。
電源は単3アルカリ電池4本で約18時間駆動し、ACアダプタ(別売AD-16)やUSBバスパワーにも対応しています。重さは610g(電池を除く)です。PC/Mac用アプリ「Guitar Lab」を使えば、パッチの編集やバックアップをパソコンの画面で行えます。Guitar Labでは追加エフェクトの配信も続いていて、2026年にはBitCrushとDynaDelayが加わりました。
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