「NAMサウンドを、ポケットに。」バッテリー内蔵・AIモデリング対応の次世代コンパクトマルチ VALETON GP-50。
常識を覆す「ポケットサイズ」の革命児。VALETON GP-50が登場
「サブ機として使える、安くて小さなマルチが欲しい」。そんなニーズに対し、市場には数多くの選択肢が存在します。しかし、VALETONが満を持して投入したGP-50は、それらとは一線を画す存在です。
最大の特徴は、この価格帯・サイズ感でありながら「NAM(Neural Amp Modeler)」に対応していること。さらにバッテリー内蔵による完全ワイヤレス駆動の実現。これは、既存の「小型マルチ=サウンドはそこそこ」という妥協を過去のものにする、真のゲームチェンジャーです。
なぜGP-50が「価格破壊」と呼ばれるのか?3つの核心
【NAM対応】ついにこのクラスで実現した「次世代のアンプサウンド」
昨今のデジタルアンプ界隈で最もホットなトピックである「AIプロファイリング技術」。GP-50は、オープンソースのAIモデリング技術であるNAM(Neural Amp Modeler)ファイルの読み込みに対応しています。
従来の数式によるモデリングとは異なり、ニューラルネットワークを用いて実際のアンプの挙動を学習・再現するため、ピッキングの強弱に対する歪みの追従性や、真空管特有の複雑な倍音感が驚くほどリアルです。
50以上の厳選されたNAMファイルがプリインストールされているほか、ユーザーエリアに好みのトーンを追加することも可能。ポケットサイズのエフェクターから、最高峰のブティックアンプの音が飛び出します。
【IRローダー搭載】キャビネットの空気感までリアルに再現
アンプヘッドの再現(NAM)だけでなく、スピーカーキャビネットの鳴りを再現するIR(インパルス・レスポンス)ローダーも搭載しています。
20のユーザーIRスロットを備えており、お気に入りのサードパーティ製IRデータを読み込ませることが可能。これにより、ライン録音やPA直結の環境でも、まるでマイク録りしたかのような「空気感」のあるサウンドメイクが完結します。
【バッテリー内蔵】電源不要、シールド1本で完結する自由
GP-50の自由度を決定づけているのが、内蔵リチウムイオンバッテリー(1450mAh)の存在です。
ACアダプターを探してステージ上のコンセントを這い回る必要はありません。フル充電であれば、ケーブルを挿すだけで即座にプレイ可能。路上ライブ、公園、カフェでのセッションなど、演奏場所の制約を一気に取り払います。
万が一充電が切れても、汎用的なUSB-C(5V)での給電に対応しているため、モバイルバッテリーでの駆動も可能です。
実戦で輝く、妥協なきスペックと操作性
視認性抜群のカラー液晶と直感的なUI
筐体サイズはコンパクトですが、視認性の高いカラーLCDディスプレイを搭載しており、現在のパッチやパラメータの状態が一目で分かります。VALETONらしい直感的なUIにより、説明書を熟読せずとも感覚的に音作りが進められるでしょう。
ステレオ出力&MIDI対応。拡張性はプロ仕様
入出力端子も妥協がありません。このサイズでは省略されがちなステレオアウト(L/R)をしっかり装備。空間系エフェクトの広がりを最大限に活かせます。
さらに驚くべきは、TRS MIDI IN/THRU端子の搭載です。外部MIDIコントローラーでパッチチェンジを行ったり、逆にGP-50を起点に他の機器を制御したりと、巨大なシステムの一部として組み込むことも想定された「プロ仕様」の拡張性を備えています。
オーディオIF機能とBluetoothで、練習も録音もこれ1台
USB-CケーブルでPCやスマホと接続すれば、そのまま高音質なオーディオインターフェースとして機能します。NAMサウンドでそのままDAWにレコーディングが可能。
また、Bluetooth 5.0にも対応しており、スマホからバッキングトラックを再生しながらの練習もケーブルレスで快適に行えます。AUX IN端子も備えているため、有線派の方も安心です。
GP-50はこんなギタリストに最適
- 重いエフェクターボードから解放されたい方:
ギターケースのポケットにGP-50を入れるだけで、どこへでも行けます。 - 低予算で最高峰の「NAM」サウンドを体験したい方:
高価なプロファイラー機を買わなくても、AIモデリングの恩恵を受けられます。 - ストリートや野外でライブをする方:
バッテリー内蔵+高音質アンプシミュレーターは、路上ライブの最強の武器になります。
サブ機の枠を超えた、現代ギタリスト必携のギア
VALETON GP-50は、単に「小さいマルチ」ではなく、「テクノロジーの進化を凝縮したツール」です。
自宅での練習、DTMでのレコーディング、そしてバッテリー駆動を活かしたストリートライブまで。あらゆるシチュエーションで、妥協のない「本物のサウンド」を鳴らすことができます。
メイン機材のトラブル時のバックアップとして、あるいはクリエイティビティを刺激するメインギアとして。ギタリストなら一つ持っておいて損はない、現代の名機と言えるでしょう。



