伝説のヴィンテージエフェクトユニットを小さく再現!驚異のヴィンテージサウンドが炸裂します!
Paisley Tubby Effectsは2009年に最初のPaisley Vibra Fuzzを作り上げました。
Honey Psychedelic Machineを現代的にリクリエーションしたい、その思いから制作は進みました。
Honey Psychedelic Machine。それは1960年代に作られたファズとモジュレーションが組み合わさった、個性的なエフェクトです。
現在ではヴィンテージ/レアエフェクトとして高価で取引されることもあります。
Honeyブランドは、あのSuper FuzzやUni Vibeで有名なShin-Eiのエフェクターを販売していたエフェクターブランドの1つです。
2008年、Paisley Tubby Effectsではオリジナルモデルを入手し、現代に甦らせるべきエフェクトだと確信しました。
Psychedelic Machineは、ファズとモジュレーションを組み合わせたクレイジーなエフェクトユニットです。
そのファズは基本的にUnivox Super Fuzzをベースとしており、モジュレーションはRT-18レスリートーンがベースで、その回路はUni-Vibeともよく似ていました。
Paisley Vibra Fuzzは、Honey Psychedelic Machineをベースに改良を重ねて完成したコンパクトエフェクターです。
オリジナルモデルは巨大なエフェクトユニットでしたが、Paisley Vibra Fuzzはそれを現代的で分かりやすい使用感、操作性を持つコンパクトペダルに作り変えました。
オリジナルモデル同様、オールドスクールなヴァイブエフェクトとクラシックで爆発力のあるファズサウンドの両方の側面を持つペダルに仕上がりました。