スコット・ヘンダーソンのアイディアに基づき、E.W.S.(Engineering Work Store)との共同開発で誕生したディバイス。
E.W.S. SUBTLE VOLUME CONTROL (SVC)は、スコット・ヘンダーソンのアイディアに基づき、E.W.S.(Engineering Work Store)との共同開発で誕生したディバイスです。スコット・ヘンダーソンは、SVCをアンプのエフェクト・ループ間に接続して使用しています。
こうすることで、アンプのプリ・アンプ部までで設定したサウンドを変化させずに、音量のみをコントロールすることができます。あるいは、エフェクト・ボード内などに組み込んで、全体の音量をコントロールするためにご使用いただくのが一般的です。※SVCはエフェクターではありませんので、バッテリー等の電源は必要ありません。
IN (インプット・ジャック):アンプのエフェクト・ループSEND(センド)端子やエフェクターのアウト・プットからのケーブルを接続します。複数のエフェクターをお使いの場合には、その接続位置は演奏スタイルによって変更してください。OUT (アウトプット・ジャック)アンプのエフェクト・ループRETURN(リターン)端子や、別のエフェクターのインプット・ジャック、あるいはエフェクター・システムの最後に本品を設置する場合には、アンプのインプット・ジャックにケーブルを接続します。
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ブランド詳細
E.W.S.
E.W.S.Japanは2006年にPCI Japan内に設けたリペアサービス部門からスタート。同時にペダルの修理/改造も始め、ARION SCH-Z[CHORUS/VIBE] Mod、Wah Point-to-point Modを発売など、その時代のニーズに合わせたモディファイ等も進めてきました。2009年には更に幅広い要求に応えるべくオリジナルペダルも開発を始め、Fuzzy Drive, Brute Drive、LBDとギターペダルを中心に発表、近年はTri-logic Bass PreampやBMCなどベース用ペダルも人気を博し、多方面のミュージシャンのニーズに合ったものを開発し続けています。
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