ノスタルジックなローファイ感と現代的な柔軟性を両立した、全く新しいトーンツール
JHS Pedals 424 GAIN STAGEは、ギターを直接80〜90年代のマルチトラックレコーダーに接続した際に得られる、独特の弾力あるローファイなトーンを再現するために設計されたペダルです。この一台は、ノスタルジックなサウンドの魅力を持ちながら、現代の音楽制作やライブパフォーマンスに求められる柔軟性を兼ね備えています。クリーントーンのきらめきから、ヘッドルームの広さを活かした自然なドライブ、さらには過激なファズサウンドまで、幅広いゲインステージをシステムに組み込むことを可能にします。
Mk.Gee、Steve Lacy、Mac Demarcoといったアーティストのサウンドに代表される、いわゆるベッドルームポップやダイレクトイントーンを求めるギタリストにとって、このペダルはまさに理想的なトーンツールとなるでしょう。
主な特徴と注目ポイント
JHS Pedals 424 GAIN STAGEは、単なる歪みペダルに留まらない、多角的な魅力を備えています。そのサウンドと機能性は、多くのギタリストの創造性を刺激するはずです。
MTRサウンドの忠実な再現
- 80〜90年代に一世を風靡したマルチトラックレコーダーを通した際に得られる、あの弾力のあるローファイなトーンをペダル形式で再現。当時の音楽が持つ独特の空気感を現代に蘇らせます。
- オリジナルMTR機の回路を正確に再現するため、UPC4570とNJM4565オペアンプ、およびすべてのオリジナルコントロールを搭載。ビンテージ機材が持つ素晴らしいサウンドとキャラクターを忠実に表現します。
現代の音楽シーンへの適応
- 現代の若手ギタリストたちによって再評価されている、弾けるようなクリーントーン、広いヘッドルーム、そして過激なファズを、一台でカバーします。
- Mk.Gee、Steve Lacy、Malcolm Todd、D4vd、Omar Apollo、Mac Demarco、Spoon、Radioheadなど、多様なアーティストが追求するベッドルームポップやダイレクトイントーンに最適なサウンドを提供します。
柔軟なゲインコントロールとEQ
- ゲインコントロールとして、オリジナル機同様のトリム、チャンネルボリューム、マスターボリュームの連携を再現しています。これにより、サウンドキャラクターを深く掘り下げて調整することが可能です。
- ローとハイのEQ設定を微調整できるため、使用するギターやアンプ、求めるサウンドイメージに合わせて幅広いトーンメイキングが実現します。
充実した入出力と高品位な設計
- ライブやスタジオなどあらゆる状況で最高の柔軟性を実現するため、標準的な1/4インチ出力に加え、バランスXLR出力(DIアウト)を装備。ミキサーやオーディオインターフェースへの直接接続や、アンプとミキサーへの同時出力も可能にし、レコーディング環境やPAシステムとの連携をスムーズにします。
- バッファードバイパスと静音設計のソフトタッチ・スイッチングを採用しており、音質劣化を最小限に抑え、快適な操作性を提供します。
スペック・仕様
JHS Pedals 424 GAIN STAGEの主要な仕様は以下の通りです。
- 入出力端子:インプット、アウトプット(1/4インチ標準)、XLRアウトプット(バランスDIアウト)
- コントロール:GAIN1, GAIN2, VOLUME, TREBLE, BASS
- スイッチ:ON/OFF(フットスイッチ), グランドリフトスイッチ
- 回路構成:オリジナルMTR機同様のUPC4570とNJM4565オペアンプを使用
- 電源:DC9V センターマイナス
- 消費電力:50mA
- バイパス方式:バッファードバイパス
こんなギタリストにおすすめ!
JHS Pedals 424 GAIN STAGEは、以下のようなギタリストにとって特に魅力的な選択肢となるでしょう。
- ベッドルームポップやローファイサウンドの探求者:Mk.GeeやMac Demarcoに代表されるような、温かくも独特なローファイ感を求めるギタリスト。
- 幅広いゲインレンジを求めるプレイヤー:弾けるようなクリーンから、豊かなヘッドルーム、そして過激なファズまで、一台で多様な歪みサウンドを操りたい方。
- レコーディング環境での柔軟性を重視するミュージシャン:DIアウトを駆使してミキサーやインターフェースに直接接続し、高品位なサウンドを録音したい方。
- ライブやスタジオでの使い勝手を重視する方:XLR出力によりPAシステムへのダイレクト接続が可能で、シンプルなシステムで最高の音質を追求したいギタリスト。
- ビンテージMTRサウンドに魅了される方:当時の機材が持つ独特のキャラクターを手軽にペダルボードに組み込みたいと考える方。



