ストライモン FLINT V2 は、1960年代から現代に至るまでのエフェクターの歴史を彩ってきたトレモロとリバーブを搭載したエフェクターです。
トレモロ側では、1961年製のハーモニック・トレモロ、1963年製のパワー・チューブ・トレモロ、1965年製のフォトセル・トレモロの3種類、リバーブ側では、1960年代のスプリング・リバーブ、1970年代のエレクトロニック・プレート・リバーブ、1980年代のラック・リバーブの3種類を搭載しています。各エフェクトは、9つのパラメーターを調整することで、細かくコントロールすることができます。
FLINT V2 は、トゥルー・バイパスを採用し、アナログ回路を使用しています。また、USBポートを搭載しており、ファームウェアのアップデートやMIDIによるコントロールが可能です。
created by Rinker
Strymon
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ブランド詳細
strymon
すべてのテクノロジーはプレイヤーのために。Damage Controlが2009年からスタートさせたエフェクターブランド「strymon/ストライモン」。コンパクトボディにDSPチップを搭載した最新のデジタルデバイスでありながら、ビンテージアナログエフェクターの名機を彷彿させる人間味溢れるサウンドを出力します。
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