トム・モレロのスタックアンプのサウンドをMXRのアナログテクノロジーでエミュレート。
Power 50 Overdriveの回路は、MOSFETテクノロジーを使用してトムの愛用するハーフスタックアンプのプリアンプステージを再現し、モダンロックの象徴的なサウンドの1つをペダルボード上で忠実に再現します。
コントロール部は、Gain, Bass, Middle, Treble, Volume, Presence とトムのアンプと同じコントロールインターフェイスを備えており、彼のセッティングを再現することは勿論、自身の好みに合わせてサウンドをセッティングできます。
本機 はFXループ端子を備えており、トム自身がエフェクトペダルをアンプのFXループに接続し、シグナルチェーンに独特のひねりを加えているのと同様のセッティングを再現することができます。