Ex-pro イーエックスプロ / D+S ディストーション

Ex-pro イーエックスプロ / D+S ディストーション

輪郭を保ちながら最大増幅度80dBの超強力な歪みを生み出す、Ex-proの究極ディストーション。

ギタリストが追い求める究極の歪みとは何か。それは、ただ深く歪むだけでなく、音の芯を保ち、ギター本来の響きを損なわないサウンドではないでしょうか。Ex-pro D+S ディストーションは、そんな高次元の要求に応えるべく設計されたペダルです。圧倒的な増幅度と、どんなに歪ませても輪郭を失わない図太いトーンは、プロフェッショナルな現場から自宅練習まで、あらゆるシチュエーションでギタリストの表現力を最大限に引き出します。

圧倒的ゲインと不変の輪郭を両立するディストーションサウンド

  • 超強力な歪みとクリアなサウンド共存

    Ex-pro D+Sは、最大増幅度80dB(約10,000倍)という驚異的なゲインを誇ります。この圧倒的なパワーで生成されるディストーションサウンドは、図太く、そしてパワフル。しかしながら、ただ歪むだけでなく、音が潰れて輪郭が不鮮明になることを徹底的に防ぎます。ギターのボリュームを絞れば、ディストーションを通しているとは思えないほどクリアなクリーンサウンドが得られるため、常にオンにしたままのプレイスタイルにも対応します。他のEx-proエフェクターと同様、徹底した低ノイズ設計も魅力です。

  • 多彩なサウンドバリエーションを生むMODEスイッチ

    MODEスイッチの搭載により、サウンドキャラクターを3種類から選択可能です。モード1ではややコンプレッションのかかった粘りのあるサウンド、モード2ではダイレクトでダイナミックな響き、そしてモード3では最も深く歪んだサウンドが得られます。これにより、楽曲やプレイスタイルに合わせて柔軟なサウンドメイクが可能です。

  • ソロパフォーマンスをブーストする独立スイッチ

    ソロパートで一際存在感を発揮したい時、ソロ・スイッチが活躍します。これを踏み込むことで、最大6dB(約2倍)まで出力レベルを瞬時に引き上げることが可能です。演奏中に視線を落とすことなく、確実な音量アップを実現し、プレイヤーのパフォーマンスを強力にサポートします。

  • プレイヤーを支える徹底した操作性と耐久性

    人間工学に基づき16.7度に設定されたチルトパネル・スイッチは、確実なスイッチングをサポートし、演奏中の不用意なノブやトグルスイッチの誤動作を防ぎます。また、左右のフットスイッチ間隔を50mmに設定することで、両スイッチを同時にON/OFFするといった特殊な操作もスムーズに行えます。新機構のバッテリー・ボックスは、006Pバッテリーをマガジンに挿入する方式で、素早く確実な交換を実現。もちろん市販のACアダプターも使用可能です。

  • 妥協なき音質へのこだわり

    トゥルー・バイパス設計は当然のこととして、Ex-proはフットスイッチそのものの音質にまでこだわりました。さらにスイッチ廻りの配線材には、Ex-proオリジナルのOFC単線ケーブルを使用するなど、真のトゥルー・バイパスサウンドを徹底的に追求しています。

プロフェッショナルな現場を支える堅牢なスペックと設計

Ex-pro D+Sは、そのサウンドだけでなく、プロフェッショナルな現場での使用に耐えうる堅牢な設計と実用的なスペックを兼ね備えています。

  • コントロール: ゲイン, トレブル, アウトレベル, ソロ
  • スイッチ: MODE(1, 2, 3)
  • 最大ゲイン: ソロON時 80dB、ソロOFF時 74dB
  • 入力換算ノイズ(JIS): -134dBV(徹底した低ノイズ設計の証)
  • 回路動作電圧: 9V
  • 電源: 9V電池(006P)、ACアダプター(DC9~12V)
  • 消費電流: 10mA
  • 寸法: 102W×113D×55Hmm
  • 重量(電池除く): 550g

ハイゲインを追求する全てのギタリストへ:Ex-pro D+Sが拓く新たな表現

このEx-pro D+Sは、強力なディストーションサウンドを求めるすべてのギタリストに最適な一台です。特に、メタル、ハードロック、ラウドロックといったジャンルで図太く、そしてエッジの効いたリードトーンを求めるプレイヤーにとって、そのポテンシャルは計り知れません。バッキングでは重厚なリフを、ソロでは突き抜けるような存在感を発揮します。また、ギターのボリューム操作でクリーンまで対応できる柔軟性は、ペダルを頻繁に切り替えることなく、一台で幅広い表現を完結させたいプレイヤーにも強く推奨できます。ライブ、レコーディング、練習と、あらゆるシチュエーションでギタリストの理想のサウンドを実現するための、強力なパートナーとなるでしょう。