ヴィンテージサウンドを再現するテープエコーエミュレーター
NUXのNDD7 TAPE ECHOは、1974年製の日本製スペースエコーに敬意を表して作られたテープエコーエミュレーターです。
Core-Image技術を使用して、BASS、TREBLE、REPEAT RATE(TIME)、INTENSITY(REPEAT)、ECHO VOLUME(LEVEL)、REVERB VOLUME(REVERB)などの特性をキャプチャしています。最大1600msのステレオディレイタイムを持ち、7つの再生ヘッドの組み合わせとリバーブのみのモードを備えています。さらに、40秒のステレオフレーズループ機能やMIDI In/Outも搭載しています。