ジミ・ヘンドリックスが「Purple Haze」や「Fire」で響かせた、1オクターブ上の音が重なるあのファズサウンド。BEHRINGER OCTAVIA OCTAVE FUZZは、60年代ロックを象徴するオクターブファズを、シリコントランジスタを使ったオールアナログ回路で楽しめるペダルです。
いちばんの個性は、ファズの上に重なる高いオクターブの響きです。ときに思いがけない暴れ方を見せるこのサウンドは、バンドの音の中でもギターをくっきりと前に押し出してくれます。ヘンドリックスが切り開いたこの音色は、その後ジェフ・ベックやスティーヴィー・レイ・ヴォーン、ケニー・ウェイン・シェパードといったギタリストたちにも受け継がれてきました。
コントロールはVOLUMEとBOOSTの2つだけです。VOLUMEで出力レベルを、BOOSTでファズの量を決めるシンプルな構成なので、一度音を決めてしまえばあとは足元で踏むだけ。ピッキングの強弱にも素直に反応し、シングルコイルでもハムバッカーでも、それぞれの持ち味を活かしたファズサウンドが得られます。
オクターブ感をしっかり引き出したいときは、ファズを10時あたりに設定し、フロントピックアップで12フレットより上のポジションを弾いてみてください。ほどよい歪みを土台にして、高く鳴くオクターブ音がはっきりと浮かび上がります。
筐体はヴィンテージの雰囲気をまとった頑丈なメタルハウジングで、トゥルーバイパス仕様なのでオフにしている間も原音をそのまま保てます。電源は9V電池のほか、BEHRINGER PSU-SB(別売)などのDCアダプターにも対応しています。
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BEHRINGER
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