今までのアナログ・エフェクターでは到達できなかったサウンドクオリティーと低ノイズを実現!
OrbitFlangerは、BRIGADIERディレイ同様にdBacketテクノロジーを採用し、ロック史を飾ったヴィンテージMXR やA/DAのフランジングを克明に描き出します。さらに、この代表的な2種類のフランジング に加えて、strymon独自の「+/-」フィードバックは両位相が入り乱れる立体的なモジュレート空間を生み出します。
また、周波数間のウネりの速度 を操る「LFOスイッチ」によって、log・lin・thru 0(信号のキャンセレーションが起こるドラマチックなフランジング)など、1台で3パターンのLFOを搭載しています。
strymonの空間系エフェクターには、スタジオ機器レベルの性能を引き出すSHARC DSP「ADSP-21375」が搭載されています。BBD回路の理論回路をDSPで再現した新技術 “dBucketアルゴリズム”によって、今までのアナログ・エフェクターでは到達できなかったサウンドクオリティーと低ノイズを実現しました。