DSM & Humboldtの「Sub Atomic」は、ベースプレイヤーのために設計された完全アナログの2チャンネルプリアンプです。クリーンチャンネルは、CMOSステージによる繊細なコンプレッションとチューブライクなレスポンスを提供し、ウォームで豊かなトーンを実現します。
一方、Subatomicドライブチャンネルは、アグレッシブなディストーションを生み出し、クリーントーンとのブレンドが可能です。共通の3バンドパッシブEQ(80Hz、500Hz、2kHz)により、幅広いトーンシェイピングが可能です。さらに、スイッチ可能なアナログ8×10キャビネットシミュレーションを備えたXLR DI出力、ポストドライブエフェクト用のFXループ、グラウンドリフトスイッチなど、ライブやスタジオでの使用に最適な機能を搭載しています。