60年代ロックスタイルには欠かせないロータリースピーカーサウンドをいとも簡単に、そしてリアルに再現。
Roto Choirはオリジナルと同じくチューブ・パワーアンプ、低域スピーカー、高域ホーン、そして集音マイクまでを再現。
持ち運びに便利なのこのペダルはダイレクト・レコーディングが可能で、ギターのみならずキーボードやシンセサイザー、ボーカルにも有効です。
スピーカーの回転速度切り替えやストップをコントロールするFast/Slowスイッチを搭載しています。また、独立したTop Speedのコントロールにより回転の速度を調節する事ができます。Positionのコントロールは仮想マイクの遠近を調節します。
Biampスイッチを使用してシングル・スピーカーのモードからバイアンプのモードに切り替えることができます。
Speaker Simスイッチを使用するとスピーカー・シミュレーターがオンになり、ダイレクト・レコーディング時に便利なサウンドに切り替わります。
Drive、High、Low、Levelのコントロールは全て100%アナログ回路になっており、温かく自然なサウンドを作り出します。その他、本機はステレオ出力、バッファー・バイパス、静音スイッチング、カスタム・メイドのフットスイッチで構成されています。様々なサウンドの探求で、何日も経過してしまうほど没頭することができてしまいます。作りたいサウンドに辿り着けるよう、全てのTech21製品に共通してコントロールは必要な柔軟性を備えています。
TECH21
TECH21(テック21)はベースファンならだれもが知っている「SANSAMP CLASSIC」を1989年に発明した革新的な楽器ブランドです。これは世界初のチューブ・アンプ・エミュレーション回路の開発に成功した名機です。Tech21はチューブ・アンプのサウンドをライン・レコーディングする方法を生み出し、当時の不可能を可能にしました。これによりSANSAMPは瞬く間に世界的定番機器として認知され、数多くのアーティストから愛用され続けています。
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